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AGENT PROVOCATEUR
すいません。売り切れました。
ベンウエストウッドは僕も大好きで、入荷した時お客さんとかっこいいかっこいいって言って遊んでたんです。

先日のブログを自分で読み返した所、やはり学の無さといいますか、最終的に何を言いたいのかわからなくなっていましたね(笑)本当にごめんなさい。何が言いたいのかといいますと、下の写真をまず見て下さい。セッズやヴィヴィアンが好きならわかっていただけると思いますが、VIVIENNE WESTWOODのハートジャケット、通称ラヴジャケットです。
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見た事のある方やマンガで主人公が着てた等知っている方も多いと思います。でもこれは本家本元のハートジャケットではなく、VIVIENNEのライセンス物なんですね。VIVIENNEのライセンスには色々言われていたりします。「本人も手掛けている物だ」とか「まったくのノータッチ」「アジア向けの体型に合うように日本人が作っているだけ」ほんと様々です。僕もやっぱりVIVIENNEは大好きな口ですので色々見るんですね。VIVIENNEはあまり男の着る物ではないと思っています。どうしても女性でVIVIENNEを着てくれる事が素晴らしい事だと、そう設計されているんだと考えられるくらい女性が美しくなる素晴らしい服だと思うからです。レーベル別に見てもゴールド、アングロマニア、レッド、マンとあるんですが。物によってはレッドでもいい物があるんです。だから全てを否定するのではないのですが、次の画像を見てもらえれば僕の言っている事がわかると思います。
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何が違うって見ればわかってもらえると思いますがちゃんとハートになるんです。一方レッドはハートにならないんですよ。その他を言えば襟からポケット、着丈からシルエット、全て違うんです。VIVIENNEが本当に口を出しているならこんな事にはならないでしょう。そしてジャージやらスエットでハートジャケットは作らないでしょう。アングロマニアから出てくればまた違う結果でしょうがこのハートジャケットは別物なんですね。これが最近のブラックスリムにも言える事だと思っているんです。全然当時の良さが入ってなくて値段は取るというような風潮なんですね。いい物は高いは昔からある事ですが、それに乗じて何も知らない若い子達にあたかも本物と見せ掛けて利益を取り、芸能人に着せて顧客にし、利用するという道理は通らないんじゃないかなと。自分がそんな事されて高額な物を買ったら嫌じゃないのかと。家に帰って待っていてくれる嫁や子供に胸をはって仕事してきたと言えるのか。僕にとってセッズもヴィヴィアンも安いブラックスリムもかっこいい洋服です。だから売り方にしても大人の事情みたいな物が見えたらVIVI子と言われた子達がもう増えないんじゃないかと思って嫌になるんです。本家本元がなくなり変な物が横行する、そんなシステムが嫌だいう事です。あれ、またわかんなくなってしまってますね・・・うーーーーん。。。最後にVIVIENNEはレッドだろうがゴールドだろうが復刻だろうが偽物だろうがどんな入り方をしようが自分のこだわりで着ればいいんです。VIVIENNEは着る人が立つ洋服です。そこは何一つ変わる物ではないですから。

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PAGAN=異教徒
| 考証 | 19:48 | comments(2) | trackbacks(0) |
SEDITIONARIES / BOY
現在店頭に1976〜1979年代までのセディショナリーズと1980〜のBOY、BOY LONDONのボンデージ、ジップパンツ、ガーゼモスリンシャツ、Tシャツ、バムフラップ等を店頭に飾っております。
8日くらいまでは飾っていますのでお時間がありましたら御来店下さい。

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| 考証 | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
SEDITIONARIESに関する過去、及び現在迄の考証1
当店で扱っているSEDITIONARIESは1976〜1979年ロンドンのキングスロードにあった同店名の商品を、A Store Robotが復刻した物です。
御存じの方も多いと思いますが、これらはあのマルコムマクラーレンとヴィヴィアンウェストウッドによってデザインされていた洋服です。
そしてあのSEX PISTOLSが着ていた洋服でした。

オリジナルと呼ばれる物は今から約30年程前の物になるわけですが、
現在では非常に高額で取引されており、容易に入手出来る物ではなくなっています。
当店のA STORE ROBOT(以下ROBOT)復刻SEDITIONARIESはそれらの商品を出来るだけ忠実に再現した物です。
今回はオリジナルの紹介、ROBOT復刻品のディテール、
当時の実情を含めたBOY時代を何回かに渡り、紹介したいと思います。

それではオリジナルというものはどういう物なのか?という事ですが、
簡潔に言ってしまえば前述した通り70年代ロンドンはキングスロードのSEDITIONARIESにて販売されていた商品という事になります。
また店頭に並んでいた物とは別に作っていた物もあり、それらを全て網羅するのはほぼ不可能と言えます。

海外にはコレクターも多くそれらの商品を紹介しているHPも多数ありますが、実際にSEDITIONARIESで購入していた人も多く、珍しい物も見かけます。 
またTシャツ等は当時は工場にて大量生産していた物もありましたがSEDITIONARIESに関わる人達が個人個人で製作していた物もある為に一般的な商品でも個々にプリントの位置等が違ったり、様々なボディーが存在していました。
その様な状況が在り、また高額な取引がされているという事で悪質な偽物が生まれ、また判断が非常に困難になっています。
文章として説明がしにくい部分もありますので、幾つかの例を挙げてオリジナルの説明を致したいと思います。

この写真は70年代のオリジナルのANARCHISTS PUNK GANG(又はPUNK HELLとも呼ばれている)Tシャツです。

Punkhell1

これには前期型と後期型が存在していたと言われています。
細かく言えば前期が1タイプ、後期が2タイプ私は確認しております。
これは後期型の1タイプの物になります。前期型と後期型の違いはプリントの詳細が違い、現在ROBOTで復刻されているものは後期型の復刻となります。
このオリジナルの後期モデルとROBOTの復刻品との比較になってしまいますが、オリジナルと遜色の無い物の為に使用させていただきます。
一番分かりやすい違いは下の写真にある通り柄の最下部、FITと&の文字です。

Punkhell3

一目瞭然の違いですが、「&」の文字が中抜きなのが後期1型、塗りつぶされているのが後期2型になります。ROBOTの復刻品は塗りつぶされて文字も丸みを帯びている事から2型を復刻しているのがわかります。

またこの柄に限らずTシャツやガーゼシャツには「seditionaries」という文字がプリントされている事があります。
復刻版には全て入っていますが、オリジナルにはこの写真の様に途中で切れていたり、入っていないものも存在します。
文字が切れているタイプは後々のBOY時代にも登場しますが生地を折り畳んでプリントする技法でした。

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これにも理由がありました。SEDITIONARIESで使われていたシルクスクリーンには何種類かの版があり、ボディ自体にもS.M.Lというサイズがあったからです。
版によって文字が入ってる場所も違うのですが、大きな版で小さなボディにプリントした為に"SEDITIONARIES"の文字が入らなかった事。
その時は後から"SEDITIONARIES"の部分だけをプリントしている場合もあったようです。
あとは当時のスタッフの遊び心でしょう。

オリジナルの判断基準の一つでもあるタグですが、このTシャツにはタグと呼ばれる物がありません。

このタグに関しては後に詳しく延べますがタグが元々付いていないものや複数付いている物もあります。
位置に関しては一概に言えません。
ただタグが残っているもの自体少ないという事も言えます。

続きます。
| 考証 | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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